物を売るだけがビジネスではない事を自覚しよう

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お金を増やす方法を考えるという話になると、物をどう売るかという事ばかりに皆の意識は向かう様であるが、あまりこのやり方に拘らない方が結果的には儲かるのではないかと思えてならない。極端な話だが、物が無くてもどうにかなってしまうという人もいるのである。そんなヤツは存在しないと言うだろうか。だが、事実いるのだから、それを見てからでも結論を出すのは遅くは無い。

お笑い芸人なんかは特にそうではないだろうか、何かものを持っていて、それを売ろうとしている訳ではない。ただ、単にお客さんを笑わせているだけにもかかわらず億万長者になっているのである。まぁ、それは確かにそうかもしれないけれども、これは限られた人達の話であって、誰にでもまねできる事では無い。なるほどそうかと思わなくもない。

しかし、応用は可能である。バナナの叩き売りというのをご存じだろうか。これは調子のいい声と共にバナナを安売りするというものだが、話術が要になって来る。では単純にバナナを机に並べているだけだとしよう、正直言ってそんなに急に売れるとは思えない。だが、上手な人が楽しげなお話を始めると、これが飛ぶように売れるという現実があるのだ。

言葉だけでは無理だったとしても何かを組み合わせる事によって、お金を増やす方法として使える様になるのである。物だけを売って儲ける事を否定している訳ではない。それができる内は、そうしていればいいのだが、いよいよ難しくなって来た時の備えとして、そんな方法もあるという事を意識しておいた方が本人のためにもなるという事なのだ。

若い人にお金を増やす方法を聞くと、バイトをするか正社員になるかの2つしかないという事が多い。これはそういう環境で暮らしてきたから仕方がないとはいえ、若干発想力が足りないのは否めない。お金の殖やし方は実質的には無限にあるという事を理解して欲しい。実感できなくても、知識として知っているだけでも違ってくるはずだ。

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